居酒屋バイトの面接ってどんな感じ?
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履歴書が書けたら、いざ面接へ!
服装と面接内容について書いていきます♪
服装
それほど気にしなくてOK!
とはいえ露出の激しい服装(キャミソール、ミニスカート等)、サンダル、ダメージジーンズなどは避けてください。
服装が気になる女性は、白を基調としたブラウスに膝より下の長さの黒パンツが◎
居酒屋バイトにスーツは浮いてしまいます。
高校生なら制服で行きましょう。
面接で聞かれること
必ず聞かれることは、シフトの貢献率です。
週何日入れるか、何時まで残れるか、金土祝前日や繁忙期(年末年始、歓送迎会シーズン)は入れるか、等です。
ここでの回答が、合否に直結する
といっても過言ではありません。
嘘はいけませんが、
週2日しか入れない週がありそうであっても、週3日以上入れると伝えましょう。
テスト期間中に数週間休みをとる学生もいますし、それは許されます。
あくまで
基本的にどれくらい入れるか
です。
金土祝前日は、勤務可能でないと採用は難しいです。
実際に働き始めれば時々休みをもらうことはできます。
ただ基本的には出勤なので、休みをとれば、厳しい店長だと理由を聞かれたり、その日に人が足りなければ、入ってと言われます。
たとえ休みが許されても、忙しい日に貢献しない人はシフトを削られたり、裏で悪口を言われたりします(^^;)
土曜日は毎週休みたい!という方には、居酒屋バイトはおすすめしません。
そのこと以外あまり聞かれませんが、もし聞かれてもそれほど合否には影響しません。
リラックスしてください。
もし心配な方は、バイトの面接でよく聞かれること(長所短所、志望動機、目標、経験の有無 等)をある程度話すことをまとめておくといいと思います。
何より大切なのは、
店長(面接官)の目を見て、ハキハキと笑顔で話すこと。
居酒屋は明るく元気な人材を求めています!
面接では、即日採用であることも多いです。
結果をドキドキしながら待たなくていいのが嬉しいですよね。
採用となれば書類をもらい、後日お店に提出して勤務スタートとなります(・∀・)
勤務が始まれば、まずはランナーとして働くことになります。
初勤務日、研修中に気をつけることをこちらにまとめました!
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